シャカラカン・ティッキ (शकरकंद टिक्की) / ガラムマサラ

今日はぽかぽか温かくて、いい気候でした。

さて今日は、
ガラムマサラで作る、インド流さつまいもお焼き
「シャカラカン・ティッキ / शकरकंद टिक्की」
をご紹介します。

ガラムマサラのブレンドレシピはこちら

冷めても美味しいですが、できたては猛烈に美味しいです。
甘党なので、さつまいもはもったり甘く食べたい派ですが
これは何回でもリピートしたいです。(明日も作ったろかな)

限りなくコロッケに近い、でも違う何かです。(※語彙)

芋もちのマンネリ解消に一役買うと思いますので、
是非一度試していただきたい1品です。
さつまいもの新たな可能性に出会えます。

…と、ここまで語っておいてなんですが、
レシピの前に少しだけ今回の料理について小話を。

シャカラカン・ティッキについて

शकरकंद = さつまいも (Shakarkand)
टिक्की = ティッキ (tikki)

主に北インド、パキスタン、バングラデシュで食されている料理です。

ティッキは、ヒンディー語で
「小さなカツレツ」もしくは「コロッケ」を指します。

実際私が食べた時の第一印象は、
まさしく「衣が無いコロッケだ!」という感想でした。

一部「パティ」を指す語として説明されているサイトもあり、
ベジタリアン・ヴィーガン向けバーガーの代替品しても
用いられているそうです。

料理のジャンルとしては、
スナックとして位置づけられているようです。

使用する食材(具材)は、マッシュしたさつまいもの他に
コリアンダー
グリーンチリ
が高頻度で登場していました。
相方がコリアンダーNGなので今回は割愛しましたが、
苦手でない方は、是非加えて作ってみて下さい。

また、付け合わせとして一緒に提供されるものは
・タマリンド
・コリアンダーミントソース
・ひよこ豆
・ダヒ(ヨーグルト)

が主流のようです。

料理自体がスパイシーなので、
どの付け合わせも清涼感がありますね。

では、上記をふまえて
参考までにレシピをば。

材料・作り方

【材料】
・マッシュしたさつまいも…500g
・ガラムマサラ…大さじ1
・ジンジャーパウダー…小さじ1/2
・カイエンペッパー…小さじ1/8
・塩…小さじ1/2
・片栗粉…大さじ1
・レモン汁…小さじ1

【作り方】
①材料を全て混ぜ合わせる





②ムラなく混ざったら成型する
(ラップを利用して丸めました)



③油を多めに熱し、両面を揚げ焼きにする
(と言いつつ大量の油にチキって少なめで焼いた奴)



④両面にこんがり焼き色が付いたら完成

これを書きながら思いつきましたが、
表面にオイルを塗ってオーブンで焼いた方が焼きムラが少なく、
且つ油の量も減らせるのでは…?
という気がしてきました。

…ということで、今度試して上手くいったら追記します。

余談

後日更新しますが、この料理は相方と「南アジア祭りをやろう」
私が勝手に思い立って仕込んでいました。

奇数個できたので、1個味見したら本当に美味しくて、
その勢いで全部食べたかったぐらいなのですが、相方が来るまで我慢。

いっそもう2個食べて8個にしたろかと思ったぐらいですが、
ちゃんと1個のつまみ食いでとどめました。(※ドヤ顔)

冷めても美味しいですが、これはできたてが美味しいです。
もし冷めてしまった場合は、トースターで焼くことをオススメします。

いかがでしたか

程よいスナック感とペッパーの辛みが癖になります。
片栗粉を使用するため表面はサクサク、中はもちもちです。

さつまいもの甘さをほんのり残しながら、
ガラムマサラの香りがしっかり活きているので
カレーにもよく合います。
(衣無しサモサみたいなイメージ)

ガラムマサラで作る北インド流スパイススナック
是非お試し下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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…当企画について。
日本から出たこと無い人間が自宅で世界の料理を作って
旅行気分を味わおう!と始めた1人企画。

私は基本的にお肉は低温調理しているので、
本来揚げたり焼いたりする料理も低温調理でアレンジします。
味の再現はできる範囲でやっていますので、レシピを見て
入手が面倒そうなスパイスや食材は省くか、代わりになるものを使用します。

あくまで”○○風”ですので「その調理法だと定義から外れてる!」的なのは
目を瞑っていただけると幸いです。
(海外旅行の経験は1度もないので、本場の味も何もないのです…)

ただ、本場で使われるスパイスやハーブ、調味料、食材の情報は
とても興味がありますので、教えていただけると喜びます。

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