お知らせ / Nコレ京都2025イベント詳細とお品書き(2025年11月1-2日開催 ※出展は1日のみ)

日の出がすっかり遅くなり、静寂な時間が伸びた今日この頃。

夏場はアイマスクと断熱遮光カーテンを二重に締め切っていても、5時前には太陽光に叩き起こされ…照らし起こされ?ていましたが、さすがにこの時期は早朝自然に目覚めることは厳しくなってきました。
…とはいえ、眠りが浅い時は3時、4時と小刻みに目覚めてしまうのですが。

よくないよくない。

ついにジョウビタキも日本に無事上陸?しはじめ、あちらこちらで鳴き声が聞こえるようになりました。声が聞こえるたびに立ち止まったり、作業の手が止まったりするので、注意散漫と言えば散漫なのですが、ジョウビタキのおかげで、忙しない日々にほんの少し一息の間ができている気がします。

近況というとつい昨日、ちょっと早いプチハロウィン会をやりました。私が一方的にやりたいと言い出して付き合ってもらったというか。笑

今年のハロウィンは金曜日なので、お互い休みがカレンダー通りであれば週末がベストタイミングだったのですが、あいにく私が金曜から出張で不在のため時期をずらしてやることにしました。

元々ハロウィンやるつもりは全くなかったのですが、行く先々でハロウィンのラッピングやデコレーショングッズなどの関連商品をを見ているうちに、せっかくならこのイベントにかこつけて何かやろうかしら。という気持ちになった次第です。
子供がいれば行事ごともたくさんあると思うのですが、成人の二人暮らしだとこういう機会でもないとデコレーション凝った料理など作らないので。

平日ど真ん中なので買い出しに行かずに、凝ったこともやらない…つもりでいたのですが、せっかくならあれもやろう、これもやろうと盛り込んでいるうちに、色々盛りだくさんになったのでこの記事の後半で色々雑談的に綴ろうと思います。
まだギリっギリ当日まで間に合うので、どこかで誰かのハロウィンパーティーのお役に立てるかもしれない。

今回はハロウィンの日記を雑談しますが、先日の山口出展もかなり充実しておりましたので、後日ブログを書くときにレポート?のような、日記のようなものも更新しようと思います。
前回のブログにて書く予定だった、日帰り猪苗代旅の思い出も近いうちに書きたいですね。

ここ最近、本題よりも雑談の方がメインになりつつありますが、楽しい出来事はこまめに記録しておかないと、日々のタスクに脳のメモリを喰われて引っ張り出せなくなるので。

本当はもっと気楽に食べたものの記録や、おでかけ日記もつけたいんですけど。去年の9月あたりからXでの料理記録も途切れ途切れになっているので、ブログにまとめて載せるのもいいなぁと思ったまま月日が過ぎています。

仕事とは直接関係ないのでどうしてもお知らせのついでになっちゃいますね。

では一旦切り替えてお知らせをば。

11月1-2日に京都 みやこめっせにて開催されるNコレに出展します!
ということでイベントの詳細とお品書きです。

イベント詳細

Nコレ京都 2025
11月1日 11:00~17:00 / 11月2日 11:00〜16:00
京都市勧業館みやこめっせ 3F 第3展示場
あおい工房【G5】※土曜のみ

当イベントは今回初出展となります。
みやこめっせでは数回出展したことがありますが、3階の展示場は初めてのような…?

大変恐縮ながらイベント情報を取りこぼしていたのですが、イベントの企画担当の方から直接ご連絡をいただき、その時ちょうど日、月曜日に大阪での出展が決まっていたので、土曜のみの参加なら繋げて関西で出展できる…!ということで参加申し込みに至りました。京都から大阪であれば移動も容易ですしね。

土曜日に大阪に前乗りする予定だったので、すでに予約していた飛行機はキャンセルすることになったのですが、それでも出展で得られる経験の方が大切でございます。

イベントのサイトを見るに、メインジャンルはグラフィックやイラスト系かな…?と思うので、私の作品は毛色が異なる気がしないでもないのですが、お声がけいただいたということは、どこかマッチする部分があったのだろう。と思うことにして、元気溌剌と(?)出展に臨みたい次第です。

ブースマップおよびブース位置はこちら。

ワークショップ・企業、フード、クリエイターの3エリアのうち、画像はクリエイターブースのみ載せています。全部のブースをゆっくり見てまわれそうな規模感なので、ふらりと歩いていたら目に留まるのではないかと思います。

あおい工房はこちら。

角ブースでスペースがゆったりしているので、通りすがりに気づいていただけると嬉しいな。と思います。

今回異なる2つのイベントに連日参加する関係で、レイアウトが普段と違った感じになります。
1日で撤収するので、いつもほど高さは出さないつもりでいます。…もしかしたら埋もれてしまうかも。

おしながき

お馴染みのお品書きを貼ってはいるのですが、大変恐縮な柄、ここに記載のもの全部は持っていけません…すみません。

お品書きに記載のうち以下は在庫無しです。

・お風呂ポスター
・ポーチ
・ボールペン
・ブックマーク

キーホルダーとくじは持って行けても在庫はごく少数になります。

最近UVレジン硬化の際、ツノ(下から伸びてくるつららみたいな)が出る比率が上がって在庫が思うように作れていません。5個作って成功2個だけ。みたいな。

ツノが小さければ一度削って、再度薄くコーティーングして硬化すれば綺麗に修正できるのですが、時間がない中そこまで手間をかけることもできず…1発で合格したものだけを梱包している状態です。

ツノが出てきて研磨待ちの作品は溜まっているんですけど、ヤスリがけがあまり好きじゃなくてつい後回しに…。制作の工程が100あるとして、100全部好きなわけではないのです。好きにも凸凹あります。

何から手をつければ良いのか、やることが多すぎて若干迷子というか、どれに注力するべきか目がぐるぐる回っていますが、とりあえず手は動かします。

不安定ですみません。

混乱中の脳内がそのまま文章にだだ漏れてしまいましたが、人気のクリアファイルやレターセット、ポチ袋などなどは、たくさん作って、たくさん梱包して持っていきますので、是非とも何卒よろしくお願いいたします。

お粗末でしたが、以上 Nコレ京都出展のお知らせとお品書きでした。

雑談 – プチハロウィン会を催した話 –

冒頭でチラリとお話したプチハロウィン会について、もそもそ記録してゆきます。

10月が近づいた時点から、スーパーや100均の商品が徐々にハロウィン色に侵食されている様子は捉えていましたが、本当にギリギリまで他人事のように見ていました。

が、何を思ったのか、なぜなのか自分でもきっかけはわかりませんが、「これ逃したら来年になるのか…」と、唐突にイベントの機会を逃すことに勿体なさを感じ、家にあるものでそれっぽいもの作ろうかな、とプチハロウィン会を催すに至りました。

作ったものを色々載せていきたいところですが、その前に完成図があった方が分かり良いかと思いますので、当日の食卓から載せてみます。

今回は「家にあるもので、普段通りの食事をハロウィン仕様に」という個人的テーマを勝手に掲げて作りました。

作った献立はこちら

・かぼちゃ型にんじんごはん
・おばけポテト
・おばけサラダ
・ミイラにんじん (めんつゆ煮)
・和風かぼちゃサラダ
・浅漬けキムチ
・マグロの竜田焼き
・お菓子色々(ラスク・クッキー・ゼリー)

ハロウィンのレシピやパーティーメニューを調べると、やはりお子様がいるご家族向けのメニューが多く、ピザやグラタン、パイやカップケーキなど、特別感満載のキラキラした献立が多くヒットして大変魅力的ではあったのですが。いかんせん、我が家は成人2人でかつ平日ど真ん中の開催だったので、仕事に支障が出ない身体に優しいものが好ましく、巷の華やかなレシピには一旦目を瞑りました。笑

何より、私は私で早朝から昼までおバイト、午後は出展準備…というスケジュールの中作るので、買い出しに行ったり、普段作らない物に手を出す余裕もありませんで。

ということで、今週は一歩も買い出しに行っておりません。

ちょうど先週末、相方のご実家から人参、キャベツ、白菜、大根、じゃがいもをいただいたので、ふんだんに存分に使わせていただきました。(本当にありがとうございます…)
買ったお野菜はかぼちゃとピーマンのみですが、これも先週買って、真空パックして冷凍しておいたストックを使っています。かぼちゃは大きめサイズのB品を300円で購入し、6分割にして食べたので大変エコノミー。

そしてさらに、お菓子のうちクッキーとゼリーはおバイト先でのいただきものです。いつも「ご近所さんからたくさん貰うんだけど、食べきれないから〜」と言って私の方へ流れてくるのですが、毎度助けられています。田舎らしいやりとりでほっこりもしますね。

全体像に触れたところで、各料理や小物たちの紹介をしてみます。

おばけ大根&かぼちゃ人参

これさえ添えればハロウィン。な飾り切り野菜。

調べていると、おばけは餃子の皮やチーズなどで作っている方が多かったのですが、これだけのために買うのも違うし、かと言って小麦粉捏ねて作るのも凝りすぎだし、ということで大根で作ってみたところ大変可愛く仕上がりました。

薄切りした大根をハサミでおばけ型にカットし、ストローで目をくり抜いて完成です。

かぼちゃは形が若干複雑ですが、これもおばけ同様に、薄切りした人参をハサミでカットし、細めのナイフで顔をくり抜いて完成です。かぼちゃは一発でバランスよく切るのが難しいので、最初は大きめにアタリをつけて、バランスを見ながら徐々に削って整えるのがおすすめです。

口のカットが複雑そうで心配でしたが、思いの外綺麗にできて1人で静かにテンション上がってました。

実際に盛り付けた料理たちは、以後登場するおかずの完成図にてお楽しみください。

どこにどう飾るかは全く考えていなかったので、特におばけはたくさん作りました。(かぼちゃは複雑なので量産が難しかった。)

大根の辛味が得意でないので上の部分を使用しましたが、念の為2時間ほど水にさらしておきました。

シャッキシャキです。

かぼちゃ型 にんじんごはん

にんじんご飯はネットで見かけて作ってみたものです。

調べたレシピでは、ごはんにすりおろした人参とコンソメを入れて炊き込みごはんにするものが多かったのですが、人参だけでは満足のいくオレンジにならない気がしたので、少しだけターメリックを入れて色味を足しました。

炊き上がり、若干ターメリックの香りが主張している気がしたので、仕上げにオレガノを混ぜたら落ち着きました。完全にビジュアル要員として作ったので、味は正直二の次だったのですが、相方に大変好評で良かったです。
実際ちゃんと美味しかったので、今後も軽い気持ちで作るかもしれないです。
ついでにお野菜も摂れますしね。

成型は、ご飯をラップで包んで丸く形を整えたら、かぼちゃ型になるよう輪ゴムを3本かけてぎゅっと筋をつけて完成です。油断すると輪ゴムがずれたり食い込みすぎたりしてバランス崩壊するので、慎重にやることをお勧めします。(1個目輪ゴム締めすぎておかしくなった)

かぼちゃのヘタ?はかぼちゃの皮を刺しています。

おばけポテト

これは完全に思い付きで作りました。

おばけ型にして焼いたら可愛いのでは…?と、マッシュしたじゃがいもに塩や片栗粉、牛乳、水などをいい感じに加えて成型できる状態にし、粘土細工よろしく捏ねておばけ型にしました。

目は例によってストローです。口はストローで抜いたり、爪楊枝でぐりぐりほじくったりして作りました。

おばけポテトはパーティー前日に作ったので、完成したおばけたちは一度冷凍して、当日表面にオリーブオイルを塗ってオーブンで焼きました。

220度のオーブンで両面各15分ほど焼きましたが、カリカリというよりは、ほよほよのいももちのような仕上がりになったので、もう少し高温で焼くか、長時間焼いても良かったのかもしれません。

一番サクッと美味しくできるのはフライなのでしょうけど、家では揚げ物は作りたくないのと、相方も揚げ物はたくさん食べられないので比較的ヘルシーなオーブン調理を選びました。(高温加熱しているので油は酸化してるんですけどね。言い出したらキリがない。)

サクサクポテトにはなりませんでしたが、塩いももちのような素朴な仕上がりになったので、こちらも大変好評でした。滑らかにマッシュしているので幾分か消化にも優しいかもしれません。

あと何より可愛い。(自画自賛)

おばけサラダ

普段食べているサラダに先述の飾り切りおばけを並べて乗せただけなので、特筆すべきことはないのですが、それだけで一気にハロウィン感が出るので手軽さという点においては大変おすすめです。

大根でできているのでサラダとして一緒に食べられますし、栄養も摂れるし、低カロリー。

ベースのサラダは半端に余っていたレタス、キャベツ、ピーマン、人参に塩、オリーブオイル、レモン汁、はちみつを和えたものです。我が家の定番サラダです。

ミイラにんじん

一番手前の子、黒目がずれてる…笑

ネットではウインナーにパイ生地や餃子の皮を巻いて作ったレシピがたくさんヒットしたのですが、いずれの材料も我が家にはありませんので、形が一緒ならええやろということで、シャトー切りした人参にピーラーで削いだ大根を巻いて作ってみました。

ハロウィンはお野菜で作るのです。(何)

ミイラの目は、おばけ大根を作る際にくり抜いた丸パーツに黒ごまを乗せて作っています。
黒ごまは、濡らした爪楊枝にくっつけて作業をするとやりやすいです。

過去に相方と和菓子作りの体験へ行った際、練切りで作ったうぐいすの目をこの方法でつけたことを思い出しまして、なんでも体験しておくと、ふとした場面で活きるものだな…と、和菓子作りの思い出を振り返りながらミイラの目を作っていました。

シャトー切りの人参といえばグラッセだと思いますが、今回メイン料理は和食にすると決めていたので、味付けは醤油とみりんです。

パイ生地の代用で大根を使いましたが、めちゃくちゃ滑って綺麗に巻きつけるのに苦戦したので、簡単お手軽レシピとしては正直おすすめできません。軽率に動かすと包帯が外れてしまうので、もし作る場合、盛り付けた後に目を乗せて仕上げる方が吉です。

でも見た目は可愛いし、栄養も摂れるし、低カロリー。

作る際は色々と苦戦しましたが、食べる際は特に苦労なかったです。簡単に摘んでパクリです。
和風な味付けが相方の好みに合ったようで、これも好評でした。

和風かぼちゃサラダ

ハロウィンな食器とトッピングのおばけに頼るつもりで作ったので、おかずそのものに特筆すべきことはないのですが、強いて言うなら、塩昆布とすりごまを入れて和風に仕上げました。ということでしょうか。

ナッツやシナモンを入れてスイーツぽくすることも多いのですが、今回は全体的に和風にまとめたかったので、かぼちゃサラダにも和の食材を入れました。味付けにはお味噌と醤油を加えています。

私はかぼちゃの皮が好きなので、かぼちゃサラダにも入れるつもりだったのですが、B品のかぼちゃだったからか、皮が硬く馴染みが悪かったので皮は取り除いて作りました。取り除いた皮は、後日グラノラを作る際に細かく刻んで入れました。

浅漬けキムチ

突然なんでキムチやねんっていうラインナップなんですが、白菜をいただくと必ず1回…いや、8回は作っている私的定番おかずです。

元々この料理は出す予定ではなかったのですが、この器に盛り付ける料理が足りなかったので、作り置きしていたものを急遽引っ張り出して盛り付けました。おばけを乗せればどんな料理もハロウィンです。

浅漬けなので作った当日に食べても美味しいのですが、3日ぐらい経っていたのでより一層味が染みて美味しかったです。

マグロの竜田焼き

メイン料理はずっとこれを作ろうと決めていました。お肉で豪華なステーキ…などを作っても良かったのですが、お皿に盛り付けするのが面倒だったのと、見た目がどうしても茶けて地味なので、おばけカップにすっぽり入れて頭にかぼちゃを乗せました。

見た目では伝わりづらいんですけどこれ本当に美味しいんですよ…

朝のうちに生姜たっぷりの醤油に漬け込んでおいたので、しっかり味が染みて大変美味でした。焼く前に片栗粉をまぶしてカリッとするまで全面焼きます。何度か作っているのですが、毎度美味しくて一瞬でなくなります。

たまに加熱用のマグロのでっかい切り身?(800gぐらい)が200円ぐらいで買える時があるので、見かけたら必ず買って3等分に小分けして冷凍しています。そしてこれを作ります。

ドリップがすごいので臭み取りの処理が大変ではあるのですが、乗り越えるだけの価値は大いにあります。

ちなみに、魚の処理をするとシンクに生臭い匂いが残りがちですが、コーヒーの出涸らしを水切りネットに流しておくと匂いを吸い取ってくれます。

お菓子色々(ラスク・クッキー・ゼリー)

最後にお菓子たち。

ハロウィンといえばお菓子ですが、我が家は成人2人ですので控えめでございます。

SNSで見かけるデコレーションクッキーやカップケーキも可愛いなとは思ったのですが、手作りだと日持ちがしないのと、何より作る労力が凄まじいということで、市販のお菓子を小分けにして袋をデコレーションする方式にしました。

これならお手軽に可愛いラッピングができます。

袋に直接描いてもよかったんですけど…これは私の性格上、少しの色ムラや線のガタつきが許せそうになかったので、目玉やコウモリを印刷して裏面に両面テープを貼ってシールにしました。

コウモリ切るの大変でした。笑

プレート右上にいるジャックオランタンにはオレンジ味のゼリーが入っています。こちらはおバイト先の方からのいただきものです。カップはおそらく知っている方もいらっしゃると思いますが、コージーコーナーのパンプキンプリンの容器です。昨年相方が買ってきてくれたので、カップを洗って置いてありました。

今年も店頭に同じカップが並んでいて、毎年同じデザインなのもいいなと思いました。

クッキーもおなじくいただきもの。(フルタの特濃ミルククッキー)
ラスクは私が贔屓にしているラスク屋さんのチーズラスクです。出展でお会いする度に買わせていただいているのですが、こちらの商品は初めましてだったので思わず購入しました。

案の定ボリューミーになりましたが、以上プチハロウィン会のお話でした。

最後に色々なアングルのお写真を並べて締めくくろうと思います。

最初は大根のおばけをトッピングして、クッキーに目玉をつけて、あとはいつも通りにご飯作って可愛い食器に盛り付ければハロウィンになる。ぐらいのつもりでいたのですが、色々調べはじめると、手持ちの食材であれもできる、これもできそう、と謎の創作意欲が爆発して想定よりも賑やかなメニューになりました。

盛り付けは華やかにしましたが、調理法も使用している食材も普段通りなので、お金もかからず、胃に負担もかからず、無理のない範囲で楽しめたと思います。(普段の料理より時間はかかりましたが、夢中で作っていたのであっという間でした)

出展前なので、本来は在庫をたくさん作るべきだった…とは思うのですが。
疲労のせいか制作にイマイチ気分が乗っていなかったので、普段の活動とは別ベクトルの創作で夢中になれたことは決してマイナスではなかったのかなと思います。
作ること、考えることは大好きらしいと再確認できました。

やりたいこと存分にやって満足したので、ここからサクッと切り替えて、イベント出展に向けて引き続き在庫を作ってゆきます。

長々なりましたが、最後まで読んでくださった…方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか。
もしいらっしゃいましたら、お付き合いいただきありがとうございました。

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