
みんなでハロウィン
器用にかぼちゃに顔を描く長男
興味津々で見つめる末っ子
自分そっくりの癖っ毛かぼちゃを見つけた次男
完全な親バカですが、みんな可愛いです…
すっかり街はクリスマスとお正月モードに
切り替わってしまいましたが、
構わずハロウィンイラストの更新です。
私が幼かった頃は、今ほど街中ハロウィンで
盛り上がることはなかった記憶があるのですが、
単純に私が世間に目を向けていなかっただけでしょうか。笑
少なくとも、自分の家では「今日はハロウィンだから〜」
といって特別なことを執り行った記憶は…ありません。
(もしやってくれてたらごめんなさい。)
ハロウィンの思い出といえば、小学生の時
カナダと日本のハーフの友人宅でパーティをやったことです。
みかんにジャックオランタンの顔を描いてコンテストしたり、
ハロウィンの英語の歌を歌ったり、
ご近所さんのお宅へお菓子をもらいに行ったり、
ハロウィンらしいハロウィンを楽しみました。
無論、
コスプレして街を練り歩く大人は登場しません。笑
ハロウィンパーティーは友人が住んでいたマンションで開催され、
玄関にオレンジ色のリボンを飾ってあるお宅を訪問すると
お菓子がもらえる…というシステムになっていました。
結構大きなマンションでしたが、
参加に協力してくださったお宅がとても多く、
帰りにはたくさんのお菓子を持ち帰った記憶があります。
低学年の子供たちが多い中、私は小学6年生だったので
「でかいけど参加しても良いのかな…?」
などとそわそわしていましたが、どのご家庭も温かく迎えてくれ、
楽しい1日を過ごすことができました。
もう今はすっかり大きくなってしまったので、
ご近所訪問して「トリックオアトリート!」
と言うことはまずないと思いますが、
もし子供ができたらハロウィンの楽しい思い出が
作れたら良いなぁ…などと思ったり。
今は子供がいる環境が想像できませんが、
もし子供ができたら仮装の衣装とか小物とか、
気合い入れて作っちゃうんでしょうね。笑
さらっとした振り返りになりましたが、
私のハロウィンの思い出話でした。
ではまた。
ひよこの3兄弟グッズ SHOP


